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Ampametry

私たちは世界で初めて、生体の脳内のAMPA型受容体分布を画像化、定量化することができるAMPA-PET技術を開発しました。

AMPA (受容体) + metry (測定する) = Ampametry

この技術を世界に発信し、新たな精神・神経医学の研究、診断、治療を開拓するのが私たちAmpametryの使命です。

世界初のAMPA-PET技術により

新たな精神・神経科学の扉を開きます。

AMPA-PETとは

AMPA受容体

AMPA受容体は、脳や中枢神経におけるグルタミン酸受容体の一つで、記憶や学習に深く関係しています。また、てんかん、統合失調症、うつ病、双極性障害など、多くの神経・精神疾患とも関連していることが研究で明らかになっています。しかし、生体内のAMPA受容体の分布や量を測定する方法はこれまでありませんでした。そのため、疾患とAMPA受容体の実際の分布について、ヒトでの研究はなかなか進まず、AMPA受容体を標的とした治療薬の開発も難しいという現状がありました。

PET

PETとはPositron Emission Tomographyの略で、陽電子断層撮像法という画像検査の一種です。被験者には、陽電子 (Positron) を放出する放射性同位元素で標識された薬剤を投与します。PET装置により、体内に分布した薬剤から放出される放射線を計測し、薬剤の分布を画像化する技術です。
PETの特徴は、使用する放射性薬剤によって得られる画像が変わる、というところです。FDGという薬剤であれば、糖代謝が反映され、がんの検出などに使用されます。

AMPA-PET

私たちは、AMPA受容体に特異的に結合し、生体内のAMPA受容体分布を描出できる放射性薬剤K-2を開発しました。
これにより世界で初めて、生体内のAMPA受容体の分布を明らかにしました。現在、AMPA-PETを使用し、数多くの神経・精神疾患の臨床研究が行われています。

About Us

Ampametryは横浜市立大学発ベンチャーとして2019年9月に設立されました。横浜市立大学生理学教室で開発されたAMPA-PETを広く活用するための企業です。

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